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People

数字の裏にある人の想いをくみ取りながら、
「経営の羅針盤」として
グローバル展開に貢献していきたい。

コーポレートスタッフ部門

Kana Kobayashi

経理部
文化構想学部 複合文化論系卒/2012年入社
(事務系)

学生時代に積極的に携わった国際交流の経験を活かし、グローバルに事業を展開している企業と、社会に広く役立つものをつくっているメーカーという二軸で就職活動を行っていた小林。その中で出会ったフジクラへOG訪問した際、活き活きと働いている社員の話を聞き、自分もこんな風に働きたいと思ったのが入社の決め手だという。入社以来、経理部で会計等の業務を幅広く担当、2018年3月から産休・育休を取得し、2019年5月に復職している。

※記事内容および社員の所属は取材当時のものです。

現在の仕事内容

経理部にて経理業務に携わっています。経理部は、日々の取引の決済や為替管理から、会社の事業活動に必要な資金の調達、グループ全体の損益や財政状況の把握・分析と社内外への報告、さらには事業活動に関係する税務手続きにいたるまで多岐にわたっており、またそれぞれに専門性を要求される仕事でもあります。その中で私は現在、資金出納グループに所属しています。グループ全体の事業活動に必要な資金を把握して、低利で安全、かつタイムリーな資金調達を検討・実行することが主要な業務です。そのために日々、銀行をはじめとした金融機関や国内外のグループ会社の人たちとコミュニケーションを取りながら業務にあたっています。

一番印象に残っているエピソード

入社3年目にはじめての海外出張を経験しました。当時、アメリカにあるグループ会社が事業を拡大するということで、私に任されたミッションは、新しいビジネスの詳細や事業計画を現地にて確認した上で、経営者への説明資料を作成すること。そして、資金が必要になるため、ニューヨークの金融機関を訪問し事業説明を行うことでした。若手のうちから重要な案件を任せてもらえることに驚きつつも、現地での熱いディスカッションを通じ、一つひとつの数字やデータの背景にある人の想いに気が付くことができました。“現場・現物・現実”を見て判断することの重要性を身をもって学べたのは、自分の礎となる貴重な経験になったと感じています。資金調達が滞りなく完了し、ビジネスが動き出した時には大きな達成感がありました。

今後の目標

経理の仕事は本当に奥深く、決して飽きることはありません。今後も幅広い実務経験を積み、高い専門性を身につけることで、「経営の羅針盤」としての役割を果たすとともに、経理の立場から積極的にフジクラのグローバル展開に貢献していきたいと考えています。また、私は周りの人たちの理解と協力を得て、子育てをしながら仕事を続けています。現在は育児休暇から復帰したばかり。時短勤務のため優先順位をつけながら仕事を進めたり、急なお休みをいただく時も、仕事に支障が出ないよう周りの方と密なコミュニケーションを取るよう意識したり、工夫しながら仕事をこなす毎日ですが、仕事面でも活躍し、将来自分の仕事を誇れる母でありたいと思いながら仕事に励んでいます。

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