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People

生産を支える縁の下の力持ちとして
製造から納品まで広く目を配りながら、
質の伴った量をこなして成長していきたい。

エネルギー・情報通信カンパニー

Yuho Nagayasu

光ケーブルシステム事業部
文化構想学部 現代人間論系卒/2014年入社
(事務系)

就職活動時は業界を絞らず幅広く企業を見ていた中で、偶然フジクラと出会ったという。長い歴史の中で、さまざまな分野で人びとの生活を支える製品を生み出して来たことを知り、また、厚い信頼と高い技術力を兼ね備えた会社であると感じフジクラを志望。入社後、エネルギー・情報通信カンパニーの光機器コンポーネント事業部へ配属。2016年に同カンパニーの光ケーブルシステム事業部へ異動し、現在に至る。

※記事内容および社員の所属は取材当時のものです。

現在の仕事内容

私の部署は、光ファイバ関連製品の生産管理を行っています。現在私が担当している製品は、光コネクタを清掃するクリーナと光コネクタ付きケーブルで、主に工場への納期確認、工場間の注文、振り分け、発注作業、材料準備、在庫管理などを担当。工場は国内外にあり、ベトナム、中国、インドネシアといった海外拠点を含む佐倉事業所外の現場と、電話や一日数百通にのぼるメールでやり取りを行っています。
配属されて6年目になりますが、工場で新しい製品をつくる際の準備や、輸出入に関する知識など、まだまだ分からないことも多く、苦労することもあります。製品によっては材料や工場、そしてお客さまも異なるため、今でも新しい発見や学びがある毎日です。

一番印象に残っているエピソード

ある製品で、注文量が急増し国内工場が繁忙を極めた時期がありました。お客さまの納期に間に合わず、直ぐに海外工場でも製造を開始しなければならない状況。しかし国内と海外では使用している材料が異なるため、その確認・準備や、最短でお客さまに発送できる輸送方法の選定など、国内・海外工場や設計部門、営業と連携を取りながら、部署内の先輩にも指示を仰ぎ、判断の時間がない中急務で進めた結果、無事海外工場でも製造を開始。最初は溢れかえっていた注文も、製造拠点を増やしたことでキャパシティが上がり、お客さまの希望納期に合わせることができました。その納期対応が評価され、今でも継続して受注をいただけていることが私の自信にもつながっています。

今後の目標

生産管理はいろいろな部署、時には社外の方々とも関わります。また、品質・コスト・納期など、製品製造から物流に至るまで幅広く目を配らなければなりません。状況によって臨機応変な対応も求められます。中堅と呼ばれる時期に入りましたが、先輩方と比較するとまだまだ未熟だと感じることが多々あります。さらに経験や知識を広げるため、質の伴った量をこなして成長していく必要があると考えています。就職活動時に考えていたことは、“縁の下の力持ちとして貢献したい”ということでした。その思いは変わらず持ち続けており、どんな部署、どんな仕事であっても活かしたいテーマ。今、フジクラの生産管理を担う上では、製造から納品まであらゆる観点から貢献できる存在になることを目指していきたいです。

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